こんにちは、

さて、今週は日米の人材投資比較のトピックです。

産労研究所の調べた2023年度の日本企業における、一人当たり研修費用は、34,606円(230ドル)だったそうです!(毎年上昇中)

でも、年収に比較した研修費用は1%未満。(日本の2025年度の平均年収は455万円)。

それに対し、アメリカの平均年収は2023年度で何と$97,400(1319万円) 。

2021年度の研修費用、$2020ドルで計算すると、2.1%を研修に投資している。

アメリカは年収も高いが、研修にかける費用ももっと高い。人材に投資するから、レベルの高い人材になり、年収も高くなると言うわけです。

もっと人材に投資をしましょう!

そして、ランクアップした企業になり、給料をもっと払えるようになりましょう!

ちなみに、人手不足のアメリカでは、企業がどのような対策を組んでいるか。

Eラーニングシステム提供の大手、Skillsoft社が実施した「2025年版スキルギャップと人材不足の問題をどう解決するか」の調査結果は、引き続き米企業の旺盛な研修意欲を表していました。米企業も人手不足で困っています。

そのスキルギャップをどう補うのか。

· 76%が既存の社員に対しもっとトレーニングを実施する、

そして新しいトレンドとしては

· 48%が認定資格のある人を新しく雇う。

さらに

· 32%がアウトソース、

· 31%はAIを使って人手不足を補う、

という結果。AIも駆使して、とその本気度が伝わってきますね。

人手不足解消は、人材投資が遠回りしているようで、近道だということです。